Super Cyclone 館野奈穂

下手な照明とカメラワーク、多すぎるBGMがあまりにもひどい駄作。

ケンジさんの投稿

全7シーン中5シーンはオレンジ色の照明だったので、肌の質感が全く表現できてなかった。いいカメラを使ってないのか、画質が良くなかったのも残念。全編、カメラを斜めに傾けて、カメラを揺らしながら撮影されていた。疑似フェラシーンでさえカメラを揺らしていた。このような撮影方法が芸術的だとカメラマンは勘違いしているようだが、観ていてイライラした。本編の大半はBGMが流れていて、声が収録されているシーンはほとんどなかった。声が収録されていないと、モデルの人柄や臨場感が伝わらないので、内容が無機質でとても味気ない。バイブを胸や股間に当てるシーンでは、喘ぎ声を全く出してなかったのでエロくなかった。声を出すように指示しろよ！疑似セックスシーンでは全編BGMが流れていて、モデルの喘ぎ声は収録されてなかった。モデルの声はほとんど収録されてないのに、カメラマンの鼻息は収録されていたので萎えた。デジカムで撮影する際は鼻息が収録されないよう、カメラマンはマスクをするのが常識だろ！モデルが監督の方をやたらとチラチラと見ていたのも気になった。18禁の作品なのでパイパンにするのではなく、陰毛は生やしていてほしかった。また疑似フェラシーンはソーセージではなく、ディルドを舐めてほしかった。疑似フェラシーンの舐める音がとても小さかったのでエロくなかった。シーン5ではニプレスを貼っていたが、手ブラや泡等で乳首を隠していると、「ポロリがあるのでは？」と期待できるが、ニプレスだと絶対にポロリは無いので興醒めする。とにかく作りが雑すぎる。この作品に限らずマーレー・インターナショナルの作品は、どれも作りが雑なので残念なものばかりだ。モデルは可愛いが、雑な作りのせいで駄作になっている。

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