TOP＞アタッカーズ＞3001円〜5000円  (154件)

彩春は私の会社で経理として働いていた。彼女は美しく、利口で、息子の嫁にぴったりだと思った。しかし、同時にひとりの女性としての魅力も感じていた。遂に肉体関係に陥り、彼女が息子と結婚しても…。

俺のお気に入りだった絵麻が、藤井と社内結婚して寿退社してしまった。あれから2年、突然復職を希望してきた絵麻の身辺調査によると、親の借金を肩代わりして返済が滞っていた。手籠めにするチャンスだ。

少し前から妻の様子がおかしかった。僕が誘っても何かと理由をつけて断ってくる。疑いたくはなかったが僕は妻の携帯を覗いてみることに。案の定というべきか、妻は僕の上司・大島部長と浮気していた。

便利屋で働く若い男・真一は、ある日屋敷の掃除を請け負う。依頼先に到着した真一を出迎えたのは美しい女性・ひかり。その日から真一はひかりに指名されるようになり、ひかりは作業中の真一を見つめていた。

人間ドックで腎臓に異常が見つかった萌絵の夫・晴樹。不安に襲われる夫婦に夫の従兄弟・昌弘は「自分の腎臓を移植すればいい」と提案。昌弘が萌絵の気を引こうと口にしたセリフだったが、萌絵は恩を感じ…。

お母さんが再婚して、私にお兄ちゃんができた。私が虐められている時、助けに来てくれたお兄ちゃん。その時から、私はお兄ちゃんのことが好きになった。やがてまたお母さんが離婚してお兄ちゃんと離れ…。

都内の大学に進学した僕は、ひとり暮らしをすることになった。引っ越し初日の夜、午前0時を少し回った頃、隣からエッチな声が聞こえてきた。あの美人な奥さんが下品な声を出しているのかと耳を疑う。

お盆休みに婚約中の彼女の実家へ行くことに。着いてみたら周りにコンビニもないド田舎。出迎えてくれたのは彼女の姉・彩春さん。両親は日程を勘違いして旅行に行ったらしい。彩春さんにほれてしまい…。

祖父母に育てられた俺は、ずっと母親のいる生活に憧れていた。だから優太が羨ましかった。綺麗でスタイルが良くて料理が上手なひかりさんへの憧れは、いつしか恋心に変わっていた。遂に我慢の限界に達し…。

夫にはもう半年も抱かれていない妻は、女としての魅力が失われたのかと気落ちしていた。そんな夫婦仲を見透かした義父が、ある日、妻を無理やり抱いてしまう。しかし、妻は義父の濃厚な接吻が忘れられず…。

僕が物心ついた頃、母は既に他界していた。以来ずっと父とふたり暮らし。男所帯で育った僕にとって、父さんの再婚相手の未帆さんは、そばにいるだけでなんだかソワソワする、何とも言えない存在だった。

妻とは職場恋愛の末に結婚し、今は共働きだ。すぐに子どもが欲しいワケではなかったが、そもそも僕は勃起不全。そんなある日、上司・橋本さんとウチで飲むことに。僕が早々に酔い潰れてしまうと…。

サクラとの結婚を反対され、にべもなく追い払われたヒロシ。そんな父に逆上したサクラは父を追い出して自宅に籠城。ヒロシはサクラを諭そうとするが、サクラは憤慨。そして、家中でSEXすることを提案する。

売れない画家の夫を支える妻・まりあ。アトリエに遊びに来ていた上田は、これから画家・小沢に会うという。小沢を尊敬する夫も誘われ、まりあも行くことに。しかし、小沢とまりあにはある過去があった。

夫がリストラされてどれくらい経っただろう。失業手当も切れ、今は私のパート代だけが頼りの不安定な毎日。そんな時、パート先の後輩・内田君が私を飲みに誘った。私は、何となく誘いに乗ってしまい…。

数年前に夫と離婚。平日は子どもを実家に預けて出社。元夫から養育費も貰えず、私が頑張って稼ぐしかなかった。私には「子ども」と「仕事」だけがあればいいと思っていた。しかし、久々に抱かれて…。

妻に先立たれ、食事も喉を通らなくなってしまった義父。「私にできることがあれば何でも言ってください」と声を掛けると、まさかの申し出が。「入れたい、早紀さんの中に」。10秒挿入の約束をして…。

隣に引っ越してきたあの男は事あるごとに私に話しかけてきた。そしてある日、家に押し入り、私を犯した。それから毎日私を調教。そして、彼は突然姿を消した。1ヵ月経った今、私の体は彼を切望していた。

兄貴と喧嘩した義姉・里美さんが一晩だけ泊めて欲しいと僕の家にやってきた。着の身着のままでやってきた里美さんは目のやり場に困るほどの薄着で、おまけにノーブラ。お酒を要望されて飲ませると…。

結婚5年目、和也と絵里夫妻の悩みは和也のED。思い悩んだ和也は、大学時代の後輩でメディカルトレーナーをやっている神谷に相談。旦那がEDになるのは、たいてい奥さんに原因がある場合が多いと指摘され…。

今日は私たち夫婦の結婚記念日。そんな大切な日に仕事で大きなミスを犯し、そのフォローで定時退社は無理。帰りを待つ夫からは不在着信の嵐。そんな私のために手伝ってくれた部長から仕事後飲みに誘われ…。

片田舎で悠々自適に独身生活をしていた俺だったが、東京本社へ出向になった。慣れない生活に俺は引っ越し早々辟易していた。さらに隣の部屋から一晩中喘ぎ声が聞こえてくる。朝、俺が家を出ると…。

数年ぶりに帰ってきた姪っ子は目のやり場に困るほど胸が増量していた。しかも、どうやら大学で彼氏まで作ったらしい。そんな彼女はある悩みを抱えていた。SEXで気持ち良くなる方法が知りたいらしい。

女性経験はほぼなく、友だちだって少ない僕は、ただつまらない毎日を過ごしていた。ある日、バイト先の人妻・結衣さんに肉体関係を迫られる。冗談かと思ったが、新婚なのにセックスレスで欲求不満だと言う。

事業に失敗した息子が俺を頼って訪ねてきた。金の面倒も見るし生活が安定するまで嫁とここで暮らすよう提案。その日から息子夫婦との生活が始まった。妻が他界している俺は、息子の嫁・亜美に欲情し…。

愛人の妻が妊娠し、穏やかに続いていた不倫関係が終わりを迎えようとしていた。いつかはこうなると分かっていたが、それでも好きだったから私は愛人としての立場を受け入れた。でも、まだ彼が必要で…。

結婚して東京で暮らす姉・真矢を頼って上京した里奈は、現在姉夫婦の家で居候をしている。ある日、里奈とデートした彼氏が、律儀に挨拶に訪れた。しかしこの男、本性は女好きで、節操なく真矢に欲情し…。

念願のマイホームを手に入れ、優しい夫と幸せな結婚生活を送る真美。しかし次第に夜の営みが失われていくことに淋しさを覚えていた。人間ドックを受けに上京してきた義父は、真美の心の隙間に気付き…。

俺のことを“使えない”呼ばわりする上司の明里さんは綺麗だけど性格がキツい。女のクセに生意気なあの女を犯すことをいつも妄想していた。ある日、千載一遇のチャンスがやってきたのでイカセまくると…。

妻の顔を見ながら、今日も遅くなると、嘘をつくことにも慣れてしまった。昔の彼女・彩春に何となく連絡して、何となく今までこの関係が続いてきた。自分の中でも答えがでないまま彩春と温泉にやってきて…。