レズに奪われた処女のつぼみ 女学生レズ告白

凄く興奮し、艶っぽかった!

森口　博子さんファンさんの投稿

女子校生のユキは、正真正銘の処女で電車で通学中の男子高校生に一目惚れし、本人に黙ってスケッチして眺めていた。自宅のマンションの屋上で自慰の真似事をするも破瓜が恐くて奥深く手を挿入する事が出来無かった。自宅に戻る際に、階段の踊り場でレズビアン同士の住居人がキスをしていた場面に遭遇して仕舞う。見られた2人は、口封じの為に時間を懸けてユキをレズの世界に引き込もうと目論む。或る日、屋上でユキが心身を休ませて居た所にレズカップルに言寄られて来るも軽くあしらって其の場を後にする。何時もの様に通学時に一目惚れしてる男子生徒には彼女が居た事が発覚し、ユキは傷心して仕舞う。例の如く其の日も屋上で横たわって居た所に例のレズカップルが近寄って来て、半ば半強姦的にペニバンで破瓜されて仕舞う。ヴァージンだったと2人は気付いたが強がりで『生理だ！』と言い放って其の場を去る。が、2人にレズの性技を調教されて行き、其の世界にどっぷりと嵌って行く。月日が3年経過して、高校生から学生に成ったユキは、ヌードモデルのヒトミの裸体をデッサンして居た時に互いにアイコンタクトで、レズだと感知して仕舞う。そして、帰り際に性欲が物凄く溜まっていたヒトミから声を懸けられ、便所で全裸で性技を敢行して仕舞う。そしてレストランでヒトミから告白され、ユキは快諾してヒトミの家で思いっ切り双方の体を愛し合う仲に...。そして、ユキは熟女2人の性の玩具だと自白し、其れを聴いたヒトミは、正式に付き合って欲しいと申し出てユキも快諾した。此処で全編終焉。収録尺は、62Mints41sec.で、使用する玩具は、電動ペニバン・電動バイヴだけだった。ヒトミ役の女優の左腿にはタトゥーが施されていた。特に激しい性技は69．で、私としては凄く興奮したシーンだった。

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